新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます!

本年もリライズ合同会社をどうぞよろしくお願いいたします。

この度、能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。

1月9日は、君津市にある人見神社にお参りに行ってきました(*^^*)


人見神社からの景色がすごく綺麗でなんと富士山も見ることができました!!


ぜひ参拝に行ってみて下さい♪

1月11日は企業隆昌、事業繁栄、商売繁盛で有名な館山市にある安房神社にお参りに行ってきました。

鳥居の色が白で珍しいですよね!

上の宮

下の宮

御神木

たくさんの方がお参りに来ていました。

すごくパワーが頂けたような気がします!笑

2024年もお客様に安心して工事を依頼していただけるよう努めたいと思います!

皆様の大切なお住いのお困りごとを解決するお手伝いができたらと思いますのでよろしくお願いいたします!

2023年12月15日リライズ合同会社忘年会

こんにちは!

12月15日はリライズ合同会社を設立して初めての忘年会でした♪
ハミルトンホテルKAZUSAにてとても素敵な会場で開催致しました!

お世話になった協力会社の皆様、職人の皆様2023年リライズ合同会社に携わって頂いた20人を超えるたくさんの方々にご参加頂き、楽しい時間を過ごすことができました♪

サプライズでなんと!ものすごく豪華な刺し盛りが!!!

とーってもおいしかったです!(^^)!

なかなか直接お顔を見てお話する機会も少ないのでお話することができ嬉しかったです♪
また来年もお会いできるのを楽しみにしております!!

ご参加頂いた皆様本当にありがとうございました!

四街道市(K様邸) スレート屋根のカバー工法(スーパーガルテクト)

こんにちは!

本日は、四街道市K様邸 スレート屋根のカバー工法(スーパーガルテクト)の工事のご紹介になります

スーパーガルテクトとは、屋根材と断熱材をひとつにした独⾃の材料構成により、軽量で抜群に優れた遮熱性・断熱性を発揮する⾦属屋根材になります!

<施工工程はこちら>

1.足場架設

2.古い棟の撤去

3.新規ルーフィング工事(ゴムアス系ルーフィング)

4.新しい屋根材のカバー工法

5.雪止め設置工事

6.板金役物の工事

7.シーリング施工

8.スレート屋根のカバー工法工事完了

9.完了検査(各部の点検・清掃・他)

このような施工工程になります!

工事前

※ドローンにて撮影

色褪せ・劣化が進んでいますね!

こちらをカバー工法で屋根を生まれ変わらせていきます!

古い棟を撤去し、新規ルーフィング工事完了後、雪止め設置工事を行います。

「千葉県だとそこまで積雪がないけれど雪止めは必要なの?」と思う方もいらっしゃると思います。

ですが、隣地との境界が接近している首都圏だからこそ、雪止めが必要になってきます。

雪止めを設置することでこういったことへのトラブルを防ぐことができます

人に危害を加える可能性を低くする

近隣住宅に落雪してしまったことによるトラブルを防ぐ

カーポート・雨どいの破損を防ぐ

雪止め工事開始

雪止め設置工事完了!

これで、もしも雪が降った場合でも安心ですね!

板金役物の工事をし、シーリング施工をしていきます。

そして、スレート屋根のカバー工法の工事完了になります!

※ドローンにて撮影

BEFORE AFTERをみていきましょう!

見違えるように綺麗な屋根に生まれ変わりましたね♪

ドローン点検も無料で実施しておりますのでお家のことで気になることがございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ!

\\お見積り・点検無料//

お問い合わせはこちら⇨https://rerise-llc.com/contact/

電話番号⇨0439-27-1892

※お問い合わせは年中無休で受け付けておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

アパートのスレート屋根カバー工法の工事施工事例

今回は、スレート屋根のカバー工法の工事の施工事例をご紹介致します。

屋根カバー工法とは、簡単にいうと、現状の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる(カバーする)工法のことです。塗装よりも長持ちし、既存の屋根の解体や処分する手間がかからないので、葺き替えよりもコストを安くできる上、工期も短く、廃材も少ないエコな工法です。

こちらが施工前の屋根の様子になります。

屋根がところどころ破損しています。

スレート屋根の破損をそのままにしていると、建物内部に雨水が浸入し少しずつスレート屋根材に浸み込むように…。雨水が浸み込んだスレート屋根材はどんどん腐食が進んでいきます。破損したところからスレート屋根の下にまで浸水するようになってしまうと雨漏りが発生する可能性が…!!

雨漏りが発生してしまうと被害がより深刻化する為、早めの対処が必要です!

では、スレート屋根のカバー工法の施工工程はこちらになります。

1.足場架設

2.古い棟の撤去

3.新規ルーフィング工事(ゴムアス系ルーフィング)

4.新しい屋根材のカバー工法

5.板金役物の工事

6.シーリング施工

7.スレート屋根のカバー工法工事完了

8.完了検査(各部の点検・清掃・他)

このような施工工程になります!

画像付きでご説明していきます。

足場架設をした後、古い棟を撤去し新規ルーフィング工事(ゴムアス系ルーフィング)を行います。

屋根材のカバー工法の工事に入ります。

屋根材のカバー工法の工事が完了したら、板金役物の工事を行います。

シーリング加工をしてスレート屋根のカバー工法工事の完了です!

※ドローンで撮影

工事が完了したら、完了検査(各部の点検・清掃・他)をして完了となります。

綺麗な屋根に生まれ変わりました♪

屋根の破損の原因として

・経年劣化

・飛来物

・アンテナや太陽光パネルの設置

・踏み割れ

などがあげられますが屋根のひび割れなどを発見したらすぐに専門業者に見てもらいましょう!

※自身で屋根の上にのぼり屋根のひび割れを確認するのは大変危険な為、専門業者の方に写真や動画におさめてもらい確認することをおすすめします。

\\お見積り・点検無料//

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※お問い合わせは年中無休で受け付けておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

屋根の破損部の修理(E様邸)

こんにちは!

やっと涼しくなってきましたね!

社用車の冷房がまったく効かず夏を乗り切れるか心配でしたがどうにか無事乗り切ることができました!笑

暖房は効くみたいなので冬は大丈夫そうです♪笑

今回は屋根の破損部の修理工事の施工工程のご紹介になります。

こちらの赤丸の工具『ズリッパー』を使って屋根の破損部を撤去していきます。

施工前の屋根の状態がこちらになります。

屋根の一部が破損していますね。

『ズリッパー』を使って破損部を撤去していきます。

破損部の撤去完了!

新しい屋根材を差し替えていきます!

施工完了です!

綺麗な屋根に葺きかわりました♪

施工前

施工後

『屋根の一部分にだけヒビが…』などこういった部分的な屋根の修理も可能ですのでお気軽にご相談下さいませ!

\\お見積り・点検無料//

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※お問い合わせは年中無休で受け付けておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

ベランダの上裏のボード交換工事(A様邸)施工事例

こんにちは!

A様邸のベランダの上裏のボード交換工事の施工事例になります!

湿気が溜まってしまったことによりベランダの上裏にカビが生えてしまい、上裏のボード交換工事をすることになりました。

なので今回は、またカビが生えてこないよう換気口をつけ通気ができるようにすることでカビの発生を防ぐ工事を行いました。

施工前

ベランダの上裏の真ん中部分が特にカビが生えているのが分かります。

一度雨樋を外し、カビが生えてしまったベランダの上裏のボードを撤去していきます。

そして、新しいベランダの上裏のボードを張り、換気口を付けコーキングをしていきます。

赤丸の部分が換気口になります。

雨樋を付け施工完了です!

何が原因でカビが生えてしまっているのか、、など見ただけではわからないような様々なお家のお悩みは外装リフォーム専門業者の私達にお任せくださいませ!

しっかりと原因を突き止めお客様のお家のお悩みを一緒に解決していきます!

\\お見積り・点検無料//

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電話番号⇨0439-27-1892

※お問い合わせは年中無休で受け付けておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

リライズ合同会社ではリフォームだけではなく新築工事も行っております!

こんにちは!

ブログでは初の新築工事の投稿になります♪

新築工事はハウスメーカー様、建築会社様に信頼されてご発注頂いております。

大工さんが野地板を完了してもらったあと弊社が屋根下地材(ルーフィング)を施工し屋根を葺く工程になります。

屋根工事以外にも、外壁・雨樋・防水工事・塗装工事・板金工事他もご発注頂いております。

新築屋根工事 施工工程写真 野地板完了

新築屋根工事 施工工程写真 屋根下地材(ルーフィング)を施工しスレート葺き完了

╲╲屋根が完成するだけでもワクワクしますね!╱╱

新築工事はお客様はもちろん私たちも完成が楽しみです♪

これからお客様が思い描く快適なお住まいに長くお住みいただけるよう丁寧に工事させて頂いております。

リライズ合同会社では、外装リフォームだけではなく外装全般の新築工事も行っておりますのでご依頼はお問い合わせフォームまたはお電話でのご相談・お問い合わせお待ちしております!

※お問い合わせは年中無休で受け付けておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

\\お見積り・点検無料//

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雨樋・雨戸塗装BEFORE AFTER

こんにちは!

前回の記事の外壁張り替え工事をしたお客様の雨樋・雨戸の塗装のBEFORE AFTERのご紹介です。

雨樋塗装BEFORE

雨樋塗装AFTER 塗装箇所(雨樋・破風・鼻隠し)

雨戸塗装BEFORE

雨戸塗装AFTER

ツヤがでてとても綺麗ですね♪

外壁に合わせて塗料の色を選んで頂いたので外観の雰囲気ともとても合っていて良いですね!

付帯部の塗装については一部足場が必要のないケースがありますが、足場が必要な屋根の塗装や外壁塗装をする際に一緒に塗装される方が多く、一緒のタイミングで塗装することでその分費用を抑えることができます!

付帯部の塗装のメリットとしては『劣化を遅らせる』『屋根・外壁を目立たせるアクセント』になるという点です。

もし屋根・外壁・塗装・雨樋の工事をされる際には、「雨樋・破風・鼻隠し・軒天・幕板・笠木・雨戸・戸袋・シャッター・エアコンのダクトカバー」などの付帯部も塗装が必要かチェックしてみるといいですね。

まずはお気軽にご相談くださいませ♪

\\お見積り・点検無料//

お問い合わせはこちら⇨https://rerise-llc.com/contact/

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自社物件!外壁張り替え工事のBEFORE AFTER

自社物件の外壁張り替え工事のBEFORE AFTERをご紹介します!

今回のお客様のご依頼は前回のブログ記事でも書いたまさに、雨水の侵入により外壁の剥がれ・膨れが見られている状態でした。

ベランダ部分が格子の板金部分から雨水が侵入しひどく劣化しているのがわかります。

外壁を剥がしてみると…

外壁内部の木材も腐食しています。

原因を根本から直していくことがとても大切なのでお客様と打ち合わせをし下地を綺麗に補修し今回は、ベランダには格子を付けず雨水が侵入しないよう施工していくことになりました。

なので、まずは腐食している木材を新しいものと交換し雨漏りや結露から建物を守るために防水シートを貼っていきます。

防腐・防虫剤を塗布します。

外壁(サイディング)を貼りコーキングをします。

最後に笠木(手すり)を付けて完了です!

╲╲とても綺麗に仕上がりました╱╱

柱も同様に補修していきます!

①腐食してしまった木材の撤去

②新しい木材に交換

③防腐・防虫剤の塗布

④防水シート張り替え

⑤外壁(サイディング)張り替え

⑥コーキングをし完了!

このようにしっかりと下地を補修をした後サイディング(外壁材)を貼っていく工程に入り、外壁張り替え工事が完了します!

張り替え工事のBEFORE AFTERがこちらになります!

外壁のカラーや塗装のカラーを全体的に茶色で統一し、とても素敵な外観になりました♪

劣化の酷かったベランダ部分も外壁を張り替え綺麗になり、お客様にも『新築みたい!』と喜んで頂き私たちも嬉しいです!

『我が家の外壁は劣化しているのだろうか?』

『劣化した外壁はどのような補修が必要なのだろう?』

『劣化を放置しているとどうなるのだろう』

『外壁の補修にはどのくらい費用がかかるのか?』

などいろいろな疑問があるかと思います。

まずはお気軽にご相談くださいませ♪

\\お見積り・点検無料//

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止まってはくれない外壁の劣化…

まず外壁塗装の劣化の原因ですが、主な原因は太陽光の「紫外線」「熱」による塗装(塗料の樹脂)へのダメージが劣化の原因となります。

なので太陽光の当たりやすい南面では紫外線や熱による劣化が進行しやすい傾向にあります。

また、雨風も外壁塗装の劣化原因の一つとなります。

特に台風などの強い雨風は外壁の劣化を進行させます。

年数を重ねるごとに外壁はダメージを受けて少しずつ劣化していきます。

劣化が進行するにつれ外壁の防水性が失われていき雨水が侵入していくことで外壁はどんどん傷んでいきます。

では、外壁が劣化していくとどのような症状が起きるのでしょうか?

1.ツヤ引け・変色・退色

※太陽光線の中の紫外線の影響で、塗膜を守る「樹脂」が劣化することでツヤがなくなり、次第に「顔料」に影響が出はじめる現象です。

2.チョーキング現象・白亜化

※紫外線や水の影響で、塗料の色彩を形づくる顔料そのものが劣化して粉状になっている現象です。

.藻・カビ・サビ

※外壁が劣化すると、表層面が保水性を持つことになります。その保水性が「藻」や「カビ」を引き寄せ、さらに「大気汚染物質」などを付着しやすくさせます。汚れを複合的に引き寄せる原因となります。

4.外壁のヒビ

小さなひび割れは、主に、塗装膜そのものが経年で硬化して起こる現象です。大きなひび割れは、主に、塗装膜の下地素材(躯体)が割れている可能性があります。下地素材からひび割れている場合は、雨水が侵入することになります。

5.塗膜の剥がれ・膨れ

塗装した膜が、はがれたり、フクレたりの症状が現れます。これは、劣化による付着力の低下が原因です。外壁を保護する機能が無い状態で、下地素材の欠損に進行しますので早急に対処が必要となります。ただし、下地素材が室内から侵食されて、塗膜を浮かせている場合もありますので、正しい診断が必要です。

ご説明した5つの外壁劣化を、劣化の進行を4つのステージでご説明していきます!

劣化の速さは、塗料の性質やグレードによって異なりますし、下地素材の性能にも拠りますが、おおよそ、このような経年劣化を想定して頂けたらと思います。

第一ステージ:(5年から10年)

→ ツヤ落ち の症状が、少しずつ始まる。

第二ステージ:(8年から13年)

→ 変色やチョーキングが の症状が、少しずつ始まる。

→ 藻・カビ・汚れの症状が、場所によって見られる。

第三ステージ:(10年から15年)

→ 変色やチョーキングが の症状が、日当たりの良い部分に見られる。

→ 藻・カビ・汚れの症状が、部分的に発生している場合もある。

大小のクラック(ひび割れ)の症状が、現れている場合もある。

第四ステージ: (15年から20年)

→ 変色やチョーキングが の症状が、全体的に見られる。

→ 藻・カビ・汚れの症状が、広く発生している場合がある。

大小のクラック(ひび割れ)の症状が、点在している場合がある。

→ はがれ、フクレ、欠損 の症状が、現れ始めている場合がある。

みなさんのお家は大丈夫でしょうか?

塗り替えは、第三ステージに入ったくらいを目処に計画を立てるのが良いとされています。

第四ステージからは、下地素材(躯体)そのものへの影響が出始めるケースが多いので

その前に対策措置を行うことをおすすめ致します。

『早く相談してよかっった!』などのお声もいただくので少しでも気になることがございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。

お問い合わせはこちら⇨https://rerise-llc.com/contact/

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ご相談・お見積り(無料)依頼お待ちしております!