富津市(T様邸)外装リフォーム工事が完了致しました♪

こんにちは🌞遠藤です🍀

外装リフォーム工事が完了したので、BEFORE・AFTERの画像と共にご紹介いたします!



BEFORE                  AFTER

綺麗に塗装されて、見違えるほど綺麗になりました🎵



BEFORE                  AFTER



外れてしまっていた雨樋も新しいものに交換したので、雨が降っても安心です🌧️😊




BEFORE                  AFTER



剝がれてしまっていた箇所もしっかり直し、綺麗に塗装しています👷‍♂️



BEFORE                  AFTER



腐って浮いてしまっていた柱も新しい柱に交換し綺麗になりました✨

お客様にも喜んでいただき、私たちもとても嬉しいです😌💕

外壁は雨や風、湿度や地震などの災害から家を守っているので、知らない間にダメージを受けています😣

小さいひび割れだから大丈夫と思いがちですが、その隙間からは雨や湿気が入り込んでしまいます💧

放っておくと大幅なリフォームが必要になってしまう為、定期的なメンテナンスが大切になります。



リライズ合同会社では無料点検も行っており、お客様のニーズに合わせた工事のご提案をさせて頂きますので少しでも気になっていることなどがございましたらお気軽にご相談下さいませ🙇

お問い合わせはこちら⇨https://rerise-llc.com/contact/

電話番号⇨0439-27-1892

※お問い合わせは年中無休で受け付けておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

外壁タイル工事が完了致しました!

こんにちは!長島です♪

リライズ合同会社ではリフォームだけではなく、新築工事も行っております!

新築工事は、ハウスメーカー様、建築会社様に信頼されて

屋根・外壁以外にも、雨樋・防水工事・塗装工事・板金工事他もご発注頂いております!

乾式タイルの外壁にすると見た目の高級感が出るだけでなく、耐久性にも優れていることがメリットです。

今回の工事ではICOTRYOWA社製のアーバングランドとコーネルボーダーという商品名のタイルを使用しています。

まずはアーバングランドを使用したBEFORE、AFTERをご紹介します!
BEFORE                   AFTER

とても高級感のある仕上がりになりました♪
アーバングランドはスクエアですっきりとした薄くて軽い大型タイルです。
洗練された都会的な印象を与えてくれます。


次はコーネルボーダーのBEFORE、AFTERです!
BEFORE                   AFTER

綺麗になりました♪
コーネルボーダーは柔らかな石面と、マットなカラー展開が特徴のボーダータイルです。
とても上品な感じになりました♬

外装だけではなく内装リフォームも行っておりますのでお気軽にご相談くださいませ♪

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屋根のカバー工法工事とは?

こんにちは🌞遠藤です🍀

屋根のカバー工法工事とはどのような工事なのかをわかりやすくご説明していきます😲

まず屋根のカバー工法工事とは簡単にご説明すると、現状の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる(カバーする)工法のことです。


〚工事の手順と流れ👆〛


①足場の設置

足場とは建物や構造物の外壁、屋根、天井などに対して作業員が立ち入り、作業を行うために設置されるものです。この足場を設置することで、安全かつ効率的な作業が可能になります。

高い場所で作業を行うためには足場を架設する必要があります。

足場の設置は、高品質な工事を行う上でとても重要な役割を担っています。


②メッシュシートを張る

メッシュシートの役割は、主に安全面ですが現場の作業員の落下防止やゴミ・道具・材料の落下物の防止・塗装の際には高圧洗浄の時の水しぶき・塗料の飛散防止の役割もあります。

職人の作業環境・安全面を守り、また近隣に迷惑をかけないようにするためメッシュシートは重要な役割を果たします。


③棟の解体

建物のてっぺんにつけられている板金部材のことを棟板金といいます。

棟板金を取り外すと棟板金の下地(ぬきいた)があります。この下地の劣化状況により棟板金の保持力や固定力が変わります。

手順としては棟板金を取り外し、そのあと貫板(ぬきいた)を取り外します。

貫板がボロボロになっていると棟板金は強い風で簡単に剥がれ落ちます。




④既存の屋根の汚れを落とす

ボロボロになった屋根のかけらや鳥の糞などを削り落としていきます。

これをそのままにすると屋根の防水シートがしっかり密着しません。

屋根の汚れを完全に除去してから工事を行いたい場合は高圧洗浄を行います。




⑤ルーフィング(防水紙)を張る

屋根の防水シートをルーフィングと呼びます。

雨水を屋根内(屋根裏)に入れず外(軒先)に流す役割を持ちます。

既存の屋根材に合わせて釘やホッチキスの芯に近いタッカーような金物もので留めたり、粘着式のルーフィングを用いてしっかりと張っていきます。




⑥屋根の外周に板金材を取り付ける

屋根の外周部分に10cm~20cm程度の板金部材を取り付けます。

軒先板金、唐草、ケラバ水切り、役物と呼ばれることもあります。

既存のストレート屋根にひっかけて取り付けを行います。





⑦屋根本体の金属板金を張り付る

新しい屋根材を、下部から順に施工していきます。
下から上に施工するのは、防水シートと同様に継ぎ目から雨水の浸入を防ぐためです。





⑧貫板の取り付け

屋根材がすべて施工できたら、棟板金の下地となる貫板を設置します。

貫板に使われる素材は木材が一般的です。
ただし、最近では腐食を防ぐ素材でできた貫板もあります。





⑨棟板金と換気棟の取り付け

貫板を取り付けた部分に新しい棟板金と換気棟を被せて、釘で固定すればカバー工法は完了になります。

最後に作業で着いた汚れなどを綺麗にします。





完成後の全体のお写真がこちらになります✨




葺き替え工事との違い


🌟断熱性・遮音性・防水性が向上する

既存の屋根の上に新しい屋根を張るので断熱性・遮音性・防水性が向上します


🌟補用が安い

葺き替え工事の場合既存の屋根を撤去し、新しい屋根材を葺くので廃材処理費や手間が増え高コストになりますが、カバー工法工事の場合手間や廃材が少なく済むので費用を抑えて安価に工事が出来ます。


🌟工期が短い

既存の屋根の撤去を行わないため工期が短く、概ね葺き替え工事の半分くらいの工期で施工可能です。工事期間は屋根形状や大きさによりますが、概ね実働で7日前後です。

工事期間を短縮することで、生活中の負担も最小限に抑えることができます。


🌟耐久性が高い

適切な方法で屋根カバー工法をおこなえば、30年以上の耐久性(メンテナンスフリー)が期待できます。





大切なお家を守るためにも定期的にメンテナンスを行うことが大切です。
リライズ合同会社ではドローンで屋根の無料点検を行っております。

ドローンを使用することによって高所を足場架設無しで細部まで調査できます。

また老朽化した屋根等に乗り破損させてしまう心配もないので安心です。



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木更津市(O様邸)軒天の補修工事が完了致しました♪

こんにちは!遠藤です♪

今回は軒天の老朽化による補修工事をさせて頂きました。

老朽化により軒天が腐ってしまい剥がれている部分や大きな穴が開いている部分が見られます。

このまま放置すると小動物や害虫などが軒裏の隙間から入り込んで巣を作ったり、被害を与えたりすることがあります。

穴や腐った部分から雨が侵入し雨漏りを引き起こす要因にもなってしまいます。

住宅に大きなダメージを与えることになるので、早急なメンテナンスが必要です。

軒天の大きな役割として

①火災時の延焼防止

火災が起きた時、軒天がないと室内の火が窓から屋根に燃え移りやすく、短時間で家屋全体に火が回ってしまいます。軒天によって、屋根は火から守られます。

②雨や紫外線から外壁を守る

軒天は外壁にとって傘のような役割を果たしてくれるため、直射日光や雨が外壁に直接あたることを防いでくれます。 この傘のような効果により、外壁を紫外線や雨水から守ってくれます。

③屋根裏の換気

軒天には換気の役割もあります。

これにより、屋根裏の通気性を確保し、蒸発した湿気や余分な熱を外部に放出することで、建物内部の快適性を向上させると同時に、屋根や断熱材の劣化を防ぐこともできます。

④住宅のデザイン性向上

軒天を張ることで、野地板(のじいた)や垂木(たるき)と言った、屋根の構造部分を隠すことができ住宅のデザイン性を高める事が出来ます。

こちらが補修工事後のBeforeAfter写真になります。

BeforeAfter

BeforeAfter

下地の木工事を行い軒天の張り替えをしています。

機能性だけではなく見栄えもとてもよくなりました♪

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館山市の屋根のカバー工法工事が完了致しました♪

こんにちは!遠藤です♪

前回ブログでご紹介させて頂いたストレート屋根のカバー工法工事が完了致しました。

屋根の老朽化によるコケ、ひび割れ、雨漏りをしっかりなおしていきます。

工事前の写真です。

汚れがかなり目立ちます😢

屋根の劣化を放置すると生活にさまざまな悪影響を与えてしまいます。

例えば雨漏りがおき屋根内部や室内にカビが繁殖してしまう。

破損やひび割れを放置することで屋根材が落下し怪我につながる可能性もあるでしょう。

そうなる前に点検をすることが大切です。

汚れを落とし新規ルーフィング工事をした様子です。

この作業をしっかりやることで万が一新しい屋根材から雨がまわってしまっても、ルーフィングを貼ることによって二次防水の効果を得られます。

新規ルーフィング工事をしたあとに新しい屋根材を張っていきます。

屋根のカバー工法工事は解体がほとんど不要なため、約1週間程で工事が完了します。

工事期間を短縮することで、生活中の負担も最小限に抑えることができます。

全体の写真です。

Before

After

(ドローンにて撮影)

汚れもなくなりとても素敵なカラーになりましたね♪

適切な方法で屋根カバー工法をおこなえば、30年以上の耐久性(メンテナンスフリー)が期待できます。

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スレート屋根のカバー工法工事が始まりました

こんにちは!中村です。

今回は、スレート屋根の老朽化によるコケ、ひび割れ、雨漏り、等の

カバー工法工事のご依頼を頂きました!

もう少し接近した写真を見てみるとコケが目立っていますね!

ドローンで撮ってみるとよりわかりやすいですね!

屋根材を搬入してこれから工事が始まります!

※下の画像は雨漏り対策に大切なルーフィングです☔

そして、ブルーシートの下にはカバー工法用の屋根材があり

雨に濡れないように養生しております。

カバー工法では既存の屋根材の上に新しい屋根材を葺くため、

二重構造となり、結果的に遮音性や断熱性が高まります


これから綺麗になるのが楽しみですね♪


また経過や完成のブログも投稿するので

ぜひ参考にして頂けたらと思います。


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木更津市(N様邸)コウモリの駆除に伴う上裏の張り替え工事

今回はベランダの軒天のスキマからコウモリが入ってしまったという依頼を受けてコウモリ駆除に伴う上裏の張り替え工事をさせて頂きました。

※赤い矢印の部分がベランダ軒天部分のスキマになります。

(このスキマは通気を確保するためのスキマでしたが虫などの侵入を防ぐ対策が取られていなかったようです)

拡大した画像です。

このようなわずか2cmほどのスキマでもコウモリが入ってしまうようです(@_@;)

コウモリは鳥獣保護管理法で保護されているので直接保護する事や殺傷することは禁止されています。

コウモリの駆除の方法は

①コウモリが住んでる箇所の特定

②巣から追い出す

③コウモリがいた場所の清掃・消毒

④コウモリの侵入口を塞ぐ

の4ステップです。

捕まえて駆除するのではなく家から追い出すという方法をとります。

こちらの作業は市の認可を得た業者に依頼して駆除していただきました

Before

(軒天を全て外した写真です)

After

スキマがしっかり埋まっているのでこれで害虫などが侵入しないので安心ですね♪

玄関の上裏の張り替え工事もご依頼頂きました。

軒天の周りにスキマが出来てしまっています。

Before

軒天を外し中を確認します。

After

しっかりと周りのスキマを埋めて上裏の張り替えをしました。

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外壁の塗装工事ってどんなことをするの?

こんにちは!山越です!

外壁の塗装工事の施工工程を写真付きで分かりやすくご説明していきます♪

外壁塗装工事の手順と流れ

1.足場の設置

高い場所で作業を行うためには足場を架設する必要があります!

足場を組むことで工事工程をスムーズに行うことができ、安定した環境で工事を行えることで物や人の落下防止など、安全面も高まります。 足場の設置は、高品質な工事を行う上でとても重要な役割を担っています。

次にメッシュシートを張っていきます。

メッシュシートの役割は、主に安全面ですが現場の作業員の落下防止やゴミ・道具・材料の落下物の防止・塗装の際には高圧洗浄の時の水しぶき・塗料の飛散防止の役割もあります。

職人の作業環境・安全面を守り、また近隣に迷惑をかけないようにするためメッシュシートは重要な役割を果たします。

2.高圧洗浄を行います

外壁や屋根の表面に塗装してできた塗膜は、毎日紫外線、雨風、排気ガスなどにさらされているので、年月とともに耐久性が劣化していきます。

なので、外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くための大切な工程となります。

古い塗膜以外にも、カビ、藻、コケ、汚れ、チョーキングの粉など外壁表面の様々な汚れをまとめて落とすことも高圧洗浄の目的です。

3.下地補修(下地の調整)を行います

ひび割れや錆(さび)などの劣化部分を補修する作業になります。

4.コーキング(シーリング)補修

コーキング材(シーリング)という液体を、お住まいの外壁に生じたひび割れや外壁材同士の隙間、窓枠の縁などに注入し、隙間を埋める工事になります。

外壁材は非常に堅いので、隙間を設けずに貼りつけてゆくと気温変化などによる膨張で外壁材が衝突し、破損してしまいます。そういったことを防ぐ為にも一定の隙間を置いて壁面に貼り付ける必要があります。この一定の隙間である「目地」にコーキング(シーリング)を注入することにより、防水性と耐候性の高い外壁ができます!

5.養生をします

一番の目的は、塗料の飛散を防ぐことです。塗料は液体なので飛び散ったり垂れ落ちたりして、施工中に建物や周囲を汚してしまいます。

塗装している過程でそのようなことが起きると、仕上がりに影響がでたり、ご近所の方とトラブルになることもあるので、養生はとても大事な作業と言えます。

また、窓枠など塗装が不要な部分には、塗料がつかないように専用のテープを使って養生します。

養生をしないと塗装した部分としてない部分の境目が、曲がっていたりガタガタになってしまいますが、しっかり養生をするときれいに仕上げることが可能です。

6.下塗りをします

外壁塗装では基本的に三度塗りが行われます。

  • 下塗り×1回
  • 中塗り×1回
  • 上塗り×1回

下塗りの役割は上塗り塗料をしっかり密着させることです。 外壁材と中塗りや上塗りに使用する塗料をしっかり密着させることで、耐久性を高め、すぐに剥がれてしまうといった事態を防ぎます。

7.中塗りをします

外壁の中塗りとは下塗り後、上塗りをする前の塗装工程になります。

中塗りの段階で凹凸等のない平らでなめらかな下地をつくっておくことで上塗りが綺麗に塗れる為より美しく仕上げることができます!

8.上塗り(仕上げ塗り)をします

上塗りは外壁塗装の仕上げとなる重要な塗装工程です!

家の外観を決定づける工程であり、外壁の色ツヤがどう仕上がるかは上塗りで決まります。

本体色①

本体色②

⇩こちらが上塗り完了写真になります!

本体色①

本体色②

上塗り完了!

塗装が塗り終わったら養生をはがしていき、塗料のはみ出しや垂れた部分を確認しながら手直しをして、手直しが完了したら丁寧に清掃を行います。 そして外壁や建物を傷つけないように丁寧に足場をばらして工事完了となります!

最後に、お客様立会いのもと完了検査を行い、近隣住民様へ完了のご挨拶を行ったら塗り替え工事の全ての行程が終了となります。

╲╲ 全体のお写真がこちらになります! ╱╱

大切なお家を守るためにも定期的にメンテナンスを行うことが大切です!!

塗装をするタイミングは築十年または、前回のリフォームから約十年後が目安となりますのでチェックしてみることをおススメ致します!!

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印西市(S様邸)屋根のカバー工法工事

本日は印西市(S様邸)屋根のカバー工法工事のBEFORE AFTER をご紹介致します♪

経年劣化による屋根の色褪せ、コケ、屋根材のそりが気になるということで屋根のカバー工法の工事をさせていただきました。

カバー工法とは古い屋根の上に軽い屋根をかぶせる工事方法のひとつです。

古い屋根を処分する手間がかからないので工事費用を抑えることができます。

また短い工事期間で済むので住みながら数日で屋根がキレイに生まれ変わります♪

工事前の写真です。

経年劣化による色褪せとコケが見られます。

まず、既存屋根の凸凹をなくさなければならないため、棟板金といった金属材も解体撤去していきます。棟板金の木下地も撤去します。

その後に新規ルーフィング工事をおこなっていきます。

雨漏りを防いでくれる大切なシートです。

新しい屋根材を張った写真です。

ルーフィングと屋根材の2つが新しくなることで、長期にわたる屋根本来の機能を取り戻すことができます。

全体の写真になります。

(ドローンにて撮影)

BEFORE

AFTER

綺麗な屋根に生まれ変わりました♪

適切な方法で屋根カバー工法をおこなえば、30年以上の耐久性(メンテナンスフリー)が期待できます。

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富津市(S様邸)牛舎屋根の塗装工事

本日は富津市(S様邸)牛舎屋根の塗装工事のBEFORE AFTER をご紹介致します♪

赤錆が酷く穴の開いている箇所もあります。

小さな錆でも放置すると屋根に大穴が開き雨漏りが起きる、強風でめくれ飛ぶなど大変危険です。

BEFORE

穴の補修をし錆止めをしました。

最後に鮮やかな青に塗装しとても爽やかになりました。

見栄えもよくなり雨漏りなども安心ですね♪

牛さんも喜んでいます(笑)

AFTER

全体の写真です↓↓↓

一般的に屋根に錆止めを塗装しなおすメンテナンス期間は1015年が目安となります。

どんな些細な不安でも、お気軽にご相談下さい。

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